生理前ニキビは頬にできやすい!早く治す方法

生理前ニキビに効果的な漢方薬や低用量ピルや注射による直接的なホルモン治療を紹介します。女性ホルモンに原因がある生理前のニキビを治すためには漢方やピルを使って体の内側からも働きかけていきたいですね。

生理前ニキビに効果的な漢方薬や低用量ピルや注射による直接的なホルモン治療を紹介します。女性ホルモンに原因がある生理前のニキビを治すためには漢方やピルを使って体の内側からも働きかけていきたいですね。

生理前のニキビは体の内側からもケア

女性ホルモンバランスの崩れが原因で発生する生理前のニキビのように体の内側にも原因がある場合には、漢方薬を使って体質改善を行ったり低用量ピルを使ってホルモン治療を行うのも効果的な選択肢となります。

「皮膚表面に働きかけるだけのスキンケアや外用薬だけでは不安」

という方はぜひ参考にしていってください。

また、漢方薬やピルといった皮膚科・婦人科にかかる時間がない場合にはサプリメントも有効な選択肢となりますが、サプリメントに関しては別記事の「生理前や頬のニキビに効くサプリでおすすめはこの2つ」にして紹介しているのでお時間のある時にチェックしていってください。

生理前のニキビに効く漢方薬

まず生理前のニキビに効果的な漢方薬をチェックしていきましょう。婦人科系の悩みは漢方薬で広くカバーされていて、生理前にニキビが頬にできる以外にも広く月経前症候群(PMS)に対処出来る

・当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)

が最もおすすめです。さらに、女性ホルモンバランスの乱れがストレスから来る場合も多くストレスに働きかけることが出来る漢方薬としては、

・加味逍遥散(かみしょうようさん)
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)


も押さえておくと確実でしょう。皮膚科や婦人科で先生と相談しながら、体質や体型にも合わせて最も適切な漢方薬を処方してもらうようにすると安心です。

近所に漢方薬の専門店がある場合には相談してみるのも良いかもしれません。産後に体質が変わったとか遺伝のせいかもと感じる時には漢方薬の出番です。

低用量ピルでホルモン治療

漢方薬はじっくりと使い続けることで体質改善を狙う治療方法ですが、もっと直接的に女性ホルモンバランスに働きかける方法が低用量ピル注射によるホルモン治療です。
(すぐに効果が出るわけではありません。)

婦人科で女性ホルモン値を測定して明らかに正常な範囲よりズレていて、それが頬のニキビやPMSにつながってしまっていると判断される場合にトリキュラーやマーベロンなどの低用量ピルを使ってホルモンバランスを調節したり、場合によっては注射で直接女性ホルモンを注入して生理前のニキビを治すことを狙います。

また男性ホルモン分泌を抑えるための薬もあります。

副作用も出てしまうこともあったり、ダイレクトに女性ホルモンに働きかけるのは恐いというイメージを持たれがちですが、医師の指導の下で治療を行っていく限り安心でしょう。

少なくとも女性ホルモンが乱れているのかどうか医師に診てもらい、その状態を放置せずに何かしらの対策を取るきっかけになるという意味では勇気を持って婦人科で診察を受けることにも大きな価値がありますよね。

もちろんスキンケアや生活改善やアロマテラピーなど間接的な方法で女性ホルモンバランスを整えることが出来れば理想的ですが、最後の手段としてホルモン治療もあるんだということを心のお守り代わりにしてどんどん積極的に対策を行っていきたいですね。

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